梶の葉を見つけました!

梶の木の葉っぱを梶の葉といいます(説明要らないですね。。)
その梶の葉ですがなかなか手に入らないので、どこかにないか?とよくキョロキョロ探しています
元々、梶の葉っぱ魅力にを感じていたのですが茶道教室を開いた場所の名前も偶然「梶野町」(かじのちょう)でした
町の名前は梶野さんという方の名前が由来しているそうです
前置きが長くなりましたが
今回、そんな梶の木を京都で見つけましたので少し頂いてきました
これを使って極暑の時期のお点前が出来るので
数日後に予定している浴衣茶会のために持って帰る事にしました
そして、今後の為に挿し木もしました。つくといいなぁ~

京都の冷泉家では、七夕に「 二星(たなはた)」と「乞巧奠(きこうでん)」
というお祭りをしています
下記の写真の様に
「瓜・茄子・桃・梨・空の杯・大角豆・蘭花豆・蒸しアワビ・鯛」がそれぞれの皿に盛られ牽牛と織女への供え物になります

五色の布や糸、花瓶には秋の七草が活けられ、角盥(つのだらい)には、水を張り、星を映して眺めるようになっています
その水に梶の葉が浮かべられています優雅ですね!

(写真:風物博物館より拝借させていただきました)
梶の木は、日本神話の中でも天照大神が岩戸に身を隠す場面で出てくる神聖な木です
昔は、神社によく植えられていたようです
尚、類似品があります(笑)それは、山桑という種類ですので間違わない様に気を付けてくださいね~

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