祇園まつりに行って参りました

今年、初めて京都の祇園まつりに行ってみました
今回は京都に生まれ育ったのにまともに祇園まつりに来たことがないというお友達と行きました(笑)
祇園まつりは平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする、八坂神社の祭礼です
7月16日は祇園まつりの宵山(よいやま)最終日でした
この鉾は、毎年一番先頭を巡行する長刀鉾(なぎなたほこ)ですてっぺんに長刀がついているのが特徴です
宵山とは、山鉾巡行の前日に山や鉾を見物するお祭りの事です
祇園まつりは京で疫病が流行した際、神泉苑に66本の鉾を立て、災厄が取り除かれるよう祈ったことが祇園祭の始まりとされ1140年ほど続いている日本三大祭りの一つです
今年は150年振りに大船鉾が復活する記念すべき年なんですね
大船鉾は、江戸時代(1864年)に長州藩と会津藩との戦いである蛤門(はまぐりもん)の変でその辺りが火の海になったため焼失してしまいました。
それから一度も祇園まつりには 参加していなかったのです
四条町大船鉾保存会が約6000万円をかけて再建したそうです
今年は、もう一つ復活したことがあります。「後祭」(あとまつり)です
前祭(さきまつり)の一週間後に後祭が開催されるのです
先ほど紹介した大船鉾はその後祭の一番後ろから巡行する鉾でした
沢山ある山の中で、昆虫好きな私にはとても興味深いのがこの蟷螂山(かまきりやま)です
このかまきりがおみくじを引くとくるくるっと回っておみくじを運んできてくれるんです!
子供達に大人気でした
この日は、長い歴史を感じながら鉾を見上げて京都の夏を感じました

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