京都 五山の送り火 

京都の夏は、なんとなく見上げる事が多いような気がします
初めて京都の五山の送り火を拝見しました

私が見たのは、大北山のかがり火「左大文字」です
携帯で撮ったので、写りが微妙ですが。。実物は、とてもきれいでした
思ったより、粛粛とそれは始まり、そして終わりました

京都では、8月7日~10日にかけて先祖の精霊をお迎えします
五つの山にかがり火を焚くのはお盆に帰ってきた先祖の精霊を浄土に送るための行事なのだそうです

五つのかがり火は夜の8時から5分毎に点火されます
東から西へ「大文字」→「妙法」→「船」→「左大文字」→「鳥居」という具合です
この日は朝から雨が降っており
護摩木を濡らさないように点火までシートを被せて待機していた様でした
伝統を守り続ける地元の方々のそんなご苦労もこの美しいかがり火の中にあるのですね(感動)
京都では、ご先祖様の精霊のことを「お精霊さん」とおしょらいさんと呼ぶ人がいるそうです
帰ってきたおしょうらいさんをこの五山のかがり火で見送り、京都のお盆が終わりを告げます

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