2022年 初稽古を無事に終えました  (1月15日・16日)

2022年 壬寅(みずのえとら)を迎え新たな年を祝い皆さんで初稽古をいたしました。

壬寅はみずのえという十干(じゅっかん)と寅の干支との組み合わせです

みずのえは、女性のお腹に子供を宿す『妊』を表し、「はらむ」「生まれる」という意味があります。

寅は、『演』が由来で「人の前に立つ」もしくは『延』えんから「延ばす」や「成長」という意味があるそうです。

二つを合わせると、「生まれたものが成長する」「新たに立ち上がる」と言った幸先のいい年になりそうですね。

なかなかコロナの収束も見えない日々ですが、その中で新たな発見や新規のことに挑戦することも大切だと思います。

じっと、終わりを待っていてもつまらないですね。少しずつ、できることを増やし楽しみたいものです

当教室でもコロナ対策を十分にした上で初稽古をいたしました。

今年の柳はとても青々として見る人に活力を与えてくれました

まず、炭手前をいたしました。

炭に火が入りますと茶室の空気が一気に鎮まるような感じがいたします。

裏千家では、お茶を点てる「お点前」と炭をつぐ「お手前」を書き分けております。

お濃茶を皆さんに点てておりますが、コロナの関係で一碗一人ずつ飲んでいただきます。

(本来は、一碗を数人で回し飲みをいたします)今は、できませんね

これは、「翁」おきなという能面で寿ぎに使います。十数年前に掘った自作の面です。あまりジロジロ見ると粗が見えますので気をつけてくださいw

今年は、何と言ってもこの張り子の寅が主役でした

気がついたら、誰かに頭を押されて「うんうん」と頷いていました

最後は、毎年恒例のビンゴ大会ビンゴになる人は何度でも商品をもらえる仕組みですが

運のいい方もいれば、なかなか当たらない方がいますね

この後が心配でしたが、皆さん1週間経っても無事に元気に過ごせているようでホッとしております。

そんなこんなで今年も健康で楽しくお稽古ができることを心から祈ります

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