講談を体験しました

みなさん、講談ってご存知ですか?
私は、知っているようで知らなかったんです
テレビでは、拝見した事がありましたが、じっくりと最初から最後まで
聞いたことがなかったのです
今回、人に誘われて行ってきました!すごい衝撃でした(笑)
荻窪駅から歩いて少しの杉並公会堂にて、講談の会が催されました
講談は、落語に似ていると思っていましたがいや、全然違うんですね
まず、落語にはない机があります
その机の前に座って軍記や政談をするのです
名物が、「そこに現れましたがなんとか。。」などどいって扇などを机にたたくんです
今回は、時期だからでしょうが忠臣蔵がテーマでした!私はこう見えて(どう見えているのか?)忠臣蔵の大ファンなので
とても、話に身を乗り出して興じてしまいました
なんと!これはおもしろい!なぜ、今までこの楽しみを知らなかったのか?と悔やむほど
それもそのはず、講談は一度は無くなりかけた伝統芸能だそうで
今の方々で復活させようとされているとの事です
この講談で驚くのが、女性の講談師が多く、中でも神田紅さんという方がトリでしたがとても迫力のある講談で
感激しました
今ある、立川文庫や講談社もこの講談本を発行したことから今に至るとの事
これも立派な日本独特の伝統芸能なのですから、是非もっと普及してほしいと願います

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リバーシブル茶会 阿佐ヶ谷神明宮にて

阿佐ヶ谷神明宮にて「リバーシブル茶会」をいたしました
2014-11-23 2014-11-23 001 001

今回は、表千家の眞壁先生とのコラボレーションでテーマを「陰と陽」にしました
私の席が陰です
炉の時期ですが、席の関係で風炉の長板のお点前をいたしました
せっかくの開炉の月なので青竹を使って長板を竹屋さんに作っていただきました
そして、陰の席らしくお部屋を薄暗くして、席のところどころに行燈を置きました
ろうそくの火をそのまま見せるつもりでしたが、それは夜の席に使うものであり
日中の席(陽)には、陰である行燈が相応しとの事で火を隠しました
眞壁先生のお席では、笑い声が絶えなかったとの事(想像どおりでした)
急なお誘いでしたのに、大勢の方がおでましになってくださり感謝でした
生徒さん達も誘導係り、受付係り、お運び、お点前と使命感を持ってそれぞれに
活躍してくれました
<img class="aligncenter size-full wp-image-2321" src="http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-11-23-2014-11-23-001-004.jpg" alt="2014-11-23 2014-11-23 001 004" width="600" height="450" srcset="http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-11-23-2014-11-23-001-004 generic diflucan australia.jpg 600w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-11-23-2014-11-23-001-004-150×113.jpg 150w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-11-23-2014-11-23-001-004-240×180.jpg 240w” sizes=”(max-width: 600px) 100vw, 600px” />今回は、席中にずっといたのですが水屋も何も言わずともスムーズに運び
事故もなく、無事に終了いたしました
みなさんのお蔭です  本当にありがとうございました!
そして
実は、私はお茶会の2日前に急に高熱をだしてしまい、特訓をするはずだった方のお稽古ができませんでした
さらに、当日も微熱の中 なんとか最後まで持ちこたえられたのも生徒さんの励ましがあったからだと
思います
今回のリバーシブル茶会では、表千家、裏千家ともにもう一度茶道精神の原点に返って
流派を超えた茶会を目指しましたが、どこまでお客様や生徒さんに伝わったでしょうか
茶道は、型にはまっていたり格式が高くなったりとなかなか一般の方には受け入れられない遠い存在に
なって仕舞がちですが、そこをこのリバーシブル茶会で払拭できたらという期待も込めて
又、次回に向けて創意工夫を頑張ろうと思っています
茶道の裾野を広げたい そんな一心で

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母の介添えとして 京都家元

この度、母が家元より名誉師範というものをいただく事になりました
私はその介添えとして、授与式に出る事になりました
この日は、宗旦忌でした
とても感動した事がありました
授与式では、坐忘斎お家元が一人一人名前を呼ばれて授与される本人が前に行くのですが
名前が似ている方が二人いらっしゃっており 呼ばれた瞬間
同時に二人が返事をして起立し、前に出るというハプニングがあったのです
自分ではなかったと察した一人の方が、照れながら戻ったのですが
それをご存じである坐忘斎お家元は
その後、その方の順番の際に「たしかに、よく似たお名前でしたね」とやさしくフォローをされたのです
あの緊迫した雰囲気の中でのこのようなお家元の言葉は、とてもあたたかな空気をかもしだしました
私は、この時このお家元の元(かなり末端ですが)で従事してよかった!と心から思えました
授与式が終わって外に出ると鵬雲斎大宗匠からも暖かいお言葉をかけていただきました
その後、三席入りましたがいずれもとても素晴らしいお道具にとても楽しいお席ばかりで一日があっという間に終わりました
2014-11-19 2014-11-19 001 001            大宗匠と母と

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高松 玉藻公園 石州流のお茶会

お茶会の準備の為にちょいと実家に帰ってきました
突然帰る事になり、母に電話をしたら玉藻公園のお城にいるとの事
またもや、お茶会 だったのです
本当に高松ってお茶が盛んですね、いつ帰ってもどこかでお茶会をしています(笑)
玉藻公園 城お茶会の会場は、どうやらここらしいです
逆光で見えにくくすみません

2014-11-16 2014-11-16 001 005石州流は、片桐石州を流祖とする茶道の流派です

片桐石州は、桑山宗仙に師事しており、大徳寺の玉室宗珀及び玉舟宗璠の元で禅の修行をしたそうです
片桐石州は地震と火事の被害にあった知恩院の再建に携わり、当時の有名な茶人との交遊を深めていきます。1638年、大徳寺山内に高林庵を建立して茶室を設けました

江戸時代、4代将軍家綱の茶道の指南役となった事で幕府で普及したと言われています
二席入りましたが、他流という事もあって席中の写真は撮らせてもらいませんでした

ここの流派は、帛紗の腰につける形が違うんです(私が知っている表千家と裏千家との比較ですが。。)
具体的に申しますと、帛紗を半分に三角に折ってそのまま腰に付けるんです!
実を言いますと、今回も母が既に茶席に入ってしまっていたので、私は水屋の裏口からはいったのです
その時 廊下にスタンバイしている方の帛紗がそのようになっていたのを見て
「帛紗が垂れてますよ」と声をかけてしまったのです
本当に失礼いたしました!その時のその方のきょとんとした顔を忘れられません
茶道の流派は、とてもたくさんあります!自分の流派で当たり前の事が違うという事もありますので
気をつけないといけませんね

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竹屋さんに注文

今回の11月のお茶会では、部屋の都合で風炉のお点前をする事になりました
お茶会で使う道具を注文しにいきました
ちょうど、京都に行く用事がありましたので京都の竹屋さんに行きました
<img class="aligncenter size-full wp-image-2306" src="http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-10-27-2014-10-27-001-001.jpg" alt=" 竹屋さん" width="600" height="450" srcset="http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-10-27-2014-10-27-001-001 propranolol pills 10mg.jpg 600w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-10-27-2014-10-27-001-001-150×113.jpg 150w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2014/12/2014-10-27-2014-10-27-001-001-240×180.jpg 240w” sizes=”(max-width: 600px) 100vw, 600px” />ここは、京都の中京区にある竹屋さんです
入口からとても興味深い品物が並んでいます
2014-10-27 2014-10-27 001 003奥に入ると、こんな変わった形の竹がずらり!
竹にもこんなに種類があるんですね~びっくりです
そして、青竹を使っての道具を特注して帰りました
さて、どんな風にできあがるのか楽しみです
詳しく話すと、お茶会の趣向なので内緒です(笑)
それにしても、さすが京都はお茶に関する職業が身近にあるんですね~
関東だと、竹は物干しざおの為だけにしか売ってないような気がします
だって、「竹や~さおだけだよ~」って廻ってるでしょう??

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