初稽古 紫野空海庵編

紫野空海庵(京都教室)でも今年初稽古ができました
いろいろなご縁でここに教室が持てた事、そして熱心に通って下さる生徒さんに頭が下がる思いです
<img class="aligncenter size-full wp-image-2877" src="http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2016/06/IMG_8209.jpg" alt="IMG_8209" width="960" height="1280" srcset="http://kumiann propranolol pills.com/lib/wp-content/uploads/2016/06/IMG_8209.jpg 960w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2016/06/IMG_8209-113×150.jpg 113w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2016/06/IMG_8209-180×240.jpg 180w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2016/06/IMG_8209-768×1024.jpg 768w, http://kumiann.com/lib/wp-content/uploads/2016/06/IMG_8209-450×600.jpg 450w” sizes=”(max-width: 960px) 100vw, 960px” />もう、なにもかも習得なさっているかの様な方でもお稽古を楽しみに来て下さっています
その方の完璧な炭手前、皆さん真剣にご覧になっております
IMG_8199お濃茶は黄梅院の副住職にお正客になってもらいました

IMG_8194教室での初稽古が終わると、歩いてすぐそばの大徳寺一久さんでの懐石です
和室から見えるお庭が素晴らしかったのですが、さすがに寒いので閉めて食事といたしました
一人ずつ、茶道について?一言話していただきましたが、皆さんとても楽しくお稽古に来ていただいており
又、とても向上心がおありになるんです
びっくりしました!利休さんのお膝元である、この大徳寺のそばで生まれて育った方も大勢いらっしゃる中
その土地の歴史も利休さんの功績も合わせてもっともっと知りたいという感想でした
私も未熟ながら、茶道を通して協力をさせていただきたいと切に思う初稽古でした

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初稽古 空海庵編

明けましておめでとうございます
今年は2016年は丙申(ひのえさる)ですね
これは、十干と十二支を組み合わせた干支とは
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こうおつへいていぼきこうしんじんき)の10干と
十二支を掛け合わせて60種類になっているものです
2016年生まれの方は、うまれた年と全く同じ丙申になるまでに60年かかります
IMG_8117そこで、生まれ直しとして還暦を祝うのですから赤ちゃんの赤い服を着てお祝いするのですよね

そして、今年も無事に初稽古が終わりました
こうやって、毎年みなさんで新春を祝えるのは、なんて幸せなんだろうと感じております
初釜 東京教室

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表参道 イルミネーション

また、今年もクリスマスがやって来ますね
なんとなくうきうきするこの季節
表参道では、それをさらに盛り上げてくれるこのイルミネーションが輝いています
表参道のシンボルのケヤキ98本にシャンパンゴールドのLEDが12月1日からクリスマスまで点灯しています
この電飾は1991年に始められましたが渋滞やゴミ問題で中止されていました
けれど、又2009年に復活しました
表参道は、大正8年に作られました明治神宮迄の参道です
神宮外苑から青山通りを通り表参道の交差点から曲がって明治神宮に向かう通りの事です
それに対して裏参道というの存在をご存知ですか
裏参道は信濃町から千駄ヶ谷への道で昔は馬車道もあったそうなのですが
昭和39年のオリンピックの為、今は首都高速道路4号線の一部になってしまったようです
話はイルミネーションに戻りますが、どうもこのムードのある電飾を前にいるのに
貧乏性の私には、この電飾の電気代が気になるんです
そこで、調べてみました
消費電力(w)÷1000×日数×1日の使用時間×1kWh当たりの電気料金=電気料金
なんですね〜
そして、屋外で使用しているものは、防水LEDを使っていますので!00球で約10Wだそうです
この表参道イルミネーションは10万球ほどで、日没から10時頃迄の点灯。。。
そして、1kWhの電気料金が22円の地域としますと
(10W÷1000)×30×4×22=26.4円
これは、100球での計算なので100000球で計算すると
ひと月 26.4×1000=26,400円
思っていたより、安いんですねって。。
これ、計算違ってるのかしら。。
でも、LEDに変わってから本当に世の中の電気代がとても安価になっているんですね
さて、これで来年から私も心置きなくこの輝きの中に身を投じる事ができます

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今月の和菓子 クリスマス

京都のお稽古場では、いつも和菓子職人の生徒さんが手作りの和菓子をお持ちくださいます
今月の和菓子は、なんとこんなに可愛いクリスマスのケーキの様なお菓子を作って下さいました
クリスマスのお菓子このお菓子をとても楽しみにいらっしゃる方が多いんですよ
たまに聞きますが、学校のクラブで茶道クラブに入った理由が学校で堂々とお菓子が食べられるという話。
その他に、柔道、華道、書道、剣道と「道」とつくものはたくさんありますが
そこで飲み食いができるものは、茶道しか無いんですよね
しかも、お茶事では懐石料理も出て、そこでお酒も飲めるんです
それを改めて気づく時に、この道は人間の生活に密着しているという事を感じます
おもてなしをする方とされる方が同じものを食し、お酒を酌み交わしお互いをねぎらう
それは、人と人を和ませたり深めたりできる貴重な空間ですね
お稽古の際に、実際に目の前にある和菓子を作ってくださった方からの説明を受けているときの皆さんの顔を見ているといい顔をしています
真心こもった一つの和菓子がこんなにも人を笑顔にさせるんです
茶道はものを通して和をもたらす素晴らしい道です
後藤さん、いつも美味しいお菓子をありがとうございます

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厳かな炉開き 京都教室にて

早いもので京都教室も開校して半年になろうとしています
そんな中、お稽古の当日それまでなかった炉が切られるという
曲芸のような工事が行われ、こうやって
めでたく炉開きができました
少し焼き目を付けた丸餅の入ったぜんざいを作りました
バタバタとしていた茶席が嘘の様に鎮まれば、パチパチと炭のおきる音が聞こえて来ました
炉開きは、茶人のお正月と言われます
なぜ、炉開きにはぜんざいを戴くのか?なんですが
それは、江戸時代に遡ります
その時代、10月1日か10月の最初の亥の日に「玄猪の祝」という禁裏の行事があったそうです
ただ、旧暦ですので現在の太陽暦では11月の半ばにあたります
その時に子孫繁栄と五穀豊穣を願って栗や雑穀のお餅を食べた事に始まるようですね
亥=いのししは、陰陽五行では水で、火除けの神の使いと言われています
江戸時代は、木造住宅が多かったので火事をとても怖がっていましたから
願掛けのためにその日に炉を開けたり、火鉢を出したりしたそうです
火事は今でも怖いですよね!
けど、怖いものの順位の最後にランクインされていた「おやじ」が最近怖くないどころか
優しいものランクインにエントリーされそうですね
京都教室 炉開き

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