空海庵について

庵号「空海庵 -くうみあん-」

庵号 空海庵

真言宗を開き能書家としても知られる
空海(弘法大師)の才能と
広大な空と海の様に
隔たりのない空間を茶室に求め
くうかいをあえて「くうみ」と読み、名付けました

世界に誇れる日本文化を 身につけませんか

お点前イメージ

海外に行って日本文化を尋ねられた時
説明出来ずに困ってしまった
という話を聞いた事はありませんか?

意外と分かっているようで、そうでもないのが
母国の文化なのかもしれません。

世界に誇れる素晴らしい日本文化を、
実際に見て触れる事ができる教室で体験から
始めてみませんか?

空海庵の表号について

梶の葉梶の木は古代から神木として尊ばれた木です。
七夕には、梶の葉七枚に和歌をしたため、星にお供えをし
書道や芸の技が上達するように祈っていたそうです。

その梶の葉をモチーフに
日々精進できる様願いを込めて
「空海庵」の象徴図といたしました。

空海庵表号