葵 

葵の葉っぱはよく見かけますが
先日、先生のお宅のお庭 でひっそりと咲くお花を見ました

5月15日は京都三大祭りの一つである葵祭りがありますね!三大祭りの中では一番古いお祭りです
葵祭りは、起源が567年とされ、京都御所を出発点とし下鴨神社から下賀茂神社へ向かう行事です
元々は、飢饉、疫病が流行った年に、それが賀茂の神様の祟りだと言われご祈祷の為に始められた様です

葵は徳川家の家紋にもなっており、水戸黄門の印籠に三ツ葉葵のご紋があり
それを見せると、皆が ははーーっとひれ伏すあのシーンも有名ですね
江戸時代、きゅうりを庶民が食べるのを禁止令が出た時期があるそうですが
それは、きゅうりを輪切りにしたときの模様が、徳川の三ツ葉葵に似ていたからだそうです

Posted in ブログ

ホシガメ 

友人が私に亀をくださるというので、とても楽しみにしています
インド、スリランカ、パキスタンに生息するリクガメの種類です
甲羅に放射線状の模様があるのが特徴です

1980年頃から密輸が多いため、輸入が禁止されているそうです
今、まだこの子は全長10センチ程だそうです!カワ(・∀・)イイ!!ですね!
日本では長寿の象徴といえますが
本当にそこまで長生きする事はないそうですね
亀に付着した藻が垂れ下がり、おじいさんのヒゲに見えたからではないか?
と勝手に思っていたりします
陰陽道の中にある四神(ししん)という四方向を守る神の中に
北=玄武(げんぶ)南 =朱雀(すざく)があります
玄武は亀、朱雀は鳳凰のような聖獣です
ひょっとすると、この陰陽道を日本的に変化させ、標語として
「亀は万年、鶴は千年」と言われたのではないかとも言われています

Posted in ブログ

 野点茶会 (阿佐谷 神明宮さんにて) 

去る 3月30日、31日 4月6日、7日の4日間、阿佐谷の神明宮さんにて

野点茶会をさせていただきました
みなさん、お疲れ様でした

雨には見舞われませんでしたが、今年は予想以上に桜が早くに咲いて
最終日には、葉桜を見ながらの会となりました

お客様もゆっくりお点前を見ながらお茶を飲んでもらい、喜んでいただきました
いつもしているんですか?という質問が多く、出来れば桜の咲く時期に毎年したいとお話させていただきました


お客さまがいらっしゃらない時には、突然会場が教室に様変わり
先輩方が後輩の生徒さんをスパルタに教えるシーンを
息を飲んで傍観するのもなかなか楽しかったです
今回の野点茶会では、生徒さん同士の交流も含めてとても有意義なものとなりました

この後も、私の能の師である加藤眞悟先生の舞台鑑賞や秋の月見茶会など
みんなで一緒に楽しめるイベントもドンドン開催して行こうと思っております
「おまいら、ついてこいよー!」と手を振り上げ走り出す私(自称:ヨンクミ先生)
そして、お茶室に着いて後ろを振り返ると「あれ??」そこいは誰もいない
というごくせん風なオチになりそうな予感も。。(笑)
お願いです!みなさん付いて来てくださいね

Posted in お知らせ, ブログ

お花祭 

お花祭りとは
今からおよそ2500年前にインドでお産まれになったお釈迦様の誕生を祝うお祭りです
お釈迦様は、お産まれになった時に七歩 歩かれて
右手を上に、左手を下に向けて天地を指し
「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)と発声された事は有名ですね
直訳してしまうと「天に地に我ひとり尊し」いわゆる「世の中で一番私が偉い 」と
なってしまいますが、そうではなく
全ての人はひとりひとりかけがえのない命だとおっしゃったと言う事です

そして、その時に龍王が天に現れ、甘い香りの雨をお釈迦様に注いだと言われております
現在、花祭りでお釈迦様の仏像(誕生仏)に柄杓で甘茶をかける のは
その 伝説が元だと言われています

そしてその日が四月七日。
旧暦では五月七日ですので、その日のお稽古では甘茶をかけてお祝いをしたいと
思っております
かけがえのない尊い命を大切にしたいですね
そして、今 ここに生きている事に改めて感謝です

 

Posted in ブログ

空海庵の和三盆ができました! 

今月は、イベントで立礼のお点前をする事になった為生徒さん皆さん
特訓が続いております
まだ、風炉のお点前をしていないにも関わらずがんばってくれています
そんな中、空海庵オリジナルの和三盆をお菓子やさんに作っていただきました
和三盆とは、サトウキビの搾り汁を煮詰め、白下糖(しろしたとう)にし
綿布製の袋に入れ、木製の圧搾機にかけ
盆の上で手もみをして研ぐ作業を繰り返し、出来上がります
昔はこの作業を3回行っていたので「和三盆」という名が付いたといわれています

空海庵の象徴図をそのままに
とても、素敵に出来上がりました

試作ですが、これからのイベントに使おうと思っております
食べるのがもったいない感じです

Posted in ブログ