茶道発祥の寺 称名寺(しょうみょうじ)

奈良県の称名寺に行って参りました
称名寺は奈良市菖蒲池町にありまして、奈良駅から徒歩で行けます!

1265年に建てられ利休の師の武野紹鴎の更に師である
村田珠光(1423~1502年)が11歳の時、出家しているお寺です
村田珠光は奈良県のご出身でわび茶の開祖と言われております

幾度とあった火災によって、再建されたお茶室と本堂が残っています

お茶室は拝見する事ができませんでしたが、 獨盧庵(どくろあん)と
呼ばれており、四畳半のお席だそうです
このお寺がいわゆる「茶道発祥の寺」と言われております

「茶道」と聞くと、発祥は京都だと思っておりましたが
歴史を紐解くことにより奥深いものが見えてくるではありませんか。。
それにしても、こんな歴史的な素晴らしいお寺をあまりアピールせずに
ひっそりと駅前に忍ばせている。。
奈良県の県民性でしょうか、改めて感服致します

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大原三千院 

京都~大原三千院~ という由紀さおりさんの歌で有名な(ジェネレーションによります
三千院は788年に最澄が薬師如来をご本尊として建てた天台宗の三門跡寺院の一つです
一度、比叡山東麓に移され、幾度も移転の末、1871年(明治4年)に現在の大原の地に居座ったそうです
←なぜそんなにお引越しをしたのだろう?という疑問も湧きますが。。

そこは京都駅からバスで北東方面に1時間程のところでとても、のどかな風景が広がる大自然の中に
ありました

長い廊下を歩いていくと最初に見える聚碧園というお庭
皆さん、縁側に座ってゆっくりと拝観しておられました
心が洗われる様で、時間がゆっくり過ぎていきました

約2600平方米ある境内は、大きな樹木の足元に苔むしろが広がる素晴らしいお庭です
ちょうど斜光がさして、落ち着いた雰囲気でした

三千院はシャクナゲが有名と聞いていましたが、すでに時は遅しその代わりに
紫陽花が咲き始めていました
拝観している間中
恋にやぶれた女がひとりぃーとやはりあの歌が脳裏を廻ってバックミュージックになっていました

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お花祭 (灌仏会)実施報告

予てから予告しておりました「お花祭」をいたしました

花御堂の中にたらいに入った誕生仏に杓で甘茶をかけてお祝いいたしました 
甘茶自体、珍しいので興味のある方には試飲して頂きました
感想は、「(・∀・)あまーーい」けど「あれ?変・・・」
飲んだ後からジワジワ来るあの甘味、舌にピリピリ来る刺激がなんとも変わったお茶です
甘茶はガクアジサイによく似た花で、その若い葉っぱを蒸して乾燥させたものです
それを、煎じるのです
アジサイでは、ダメなのかしら?と少し思いますが・・・
お砂糖の何倍も甘く感じるので、糖尿病患者の飲み物として使われるそうですよ


今回は、京都の西本願寺前、山本亀太郎商店にて買い求めました
余談ですが

「おしゃかになる」という言葉はダメにするとか失敗してものを壊したという意味をしめしますが
この灌仏会が行われる4月8日に関係すると言われています

江戸の鍛冶屋さんが仏像を作る際に火が強くて、失敗した事で
江戸っ子弁で 「火が強かった」を「しがつよっかった」で「四月八日」
(ちょっと無理がありますが。。)
となり、「お釈迦になる」となったそうですよ
お釈迦になっちゃいけないような言い方ですので、昔、私はこれを死んで天に召されるからだと誤認識しておりました((笑)

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善光寺出開帳両国回向院  

NHKの大河ドラマで話題の「八重の桜」の特別展が
両国にある江戸東京博物館でやっているとのことで
両国へ行って来ました。ドラマの主人公である新島八重さんは、晩年裏千家の先生として活躍した事は有名ですね
さすが、展示品には裏千家家元のお軸やお茶の道具もありました
両国駅を降りたとたん
回向院にて善光寺出開帳という看板を見つけたのです

ここで「出開帳」をご存知ない方にご説明したいのですが

江戸時代に、遠くてなかなか参ることができない寺院が普段見せない仏像などを出張してご開帳する事です
その中でも善光寺の出開帳は絶大な人気があったそうです

↑ 江戸時代の出開帳の図です
http://ekoin.or.jp/event201301/ より拝借いたしました
前回 善光寺にお参りした際に御朱印帳を忘れてしまった事が記憶に新しいこの日
まさか、今日は御朱印帳など持参するはずもなく・・・
数日後にまたもや御朱印をいただくチャンスを逃してしまいました


「牛に引かれて善光寺」
「後ろ髪引かれて善光寺」。。
御朱印帳のリベンジがこんなに間近にあったとは。。

油断をしてはいけませんよ!という事かもしれませんね

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善光寺参り 

牛にひかれて善光寺参り! 牛にひかれて参ってまいりました
ちなみに私の見た限り、牛に引かれて歩いている人はいませんでした

一度も参った事のなかった善光寺にまさに牛に引かれて といった具合に
人に勧められて行ってまいりました
とても、広い境内でびっくりしました
善光寺のご住職は代々公家出身者がなられているそうで
どうりで!境内いろいろなところに菊の御紋がありました

ちょうど、八重桜が満開 でした。今年は関東地方があっという間に桜が咲いてしまったので
改めてお花見が出来てちょっぴり得した気分です
お参りに来たのになんと朱印帳を忘れてしまい ショッキングーー!
でもね ひょっとして  又、参りなさい!と言われているのかもしれないのよー
と気を取り戻し 第一回善光寺参りを済ませました(笑)

よーし次回、お参りする際には牛のぬいぐるみを手に持って行ってみようかしら・・なんて
ウケ狙い兼ねて御朱印をもらいに行こうと思ったりして(リベンジにプラス思考導入)
どうにかして、御朱印のことをごまかして諦めようとしているけなげな私なのでした(フジテレビ「今日のわんこ」風)

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