廣隆寺   

廣隆寺は推古天皇十一年(603年)に建立された山城最古の寺院です

太秦駅のすぐぞばで、寺院の外は大きな通りに面して賑やかなところにあります

本堂です↑
今回は、廣隆寺内にご安置されている弥勒菩薩を拝みに行きました 

正式名は弥勒菩薩繁華思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)といいます

高校の日本史の先生がこの菩薩様を拝むためだけによく一人京都へ旅に出るんだと
おっしゃっていました。その話の中で駅からタクシーに乗り「太秦まで」というと
殆どの運転手が、「太秦の映画村ですね?」と確認する事に関して大変ご立腹していました

この菩薩に魅了された先生は、少女の様に菩薩の素晴らしさを話されていました
いつか拝みに行きたいと思う気持ちが更に強くなったのは
卒業後、その先生が不慮の事故で亡くなったと聞いてからでした
この菩薩様は、「一切衆生をいかにして救おうかと考えている」お姿を表しているとか
先生のご冥福を祈り、合掌

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枯山水 (かれさんすい) 大徳寺塔頭 龍源院)

枯山水とは、室町時代に武家政権とともに出来た禅寺を中心に発展した禅宗庭園です

今回、京都の大徳寺の塔頭 龍源院におじゃまして来ました
禅宗庭園は、禅僧にとって自己の内面 と向き合いながら心を清め悟りを得る修行の場でした
水を置かず、苔や石の組み合わせによって 自然の景観を象徴的に表すものですね

左の苔山の中にある石は亀島 右奥に蓬来山と鶴島という石があります
めでたいものづくしですね
周りにある白砂の模様は、海を表したり抽象的な流れを表現しているのです
波紋の様な曲線と直線の組み合わせがとても素敵ですね
ここにも、世界に誇れる日本人の美意識を見つけました

けれど、気になりませんか? これ、足跡がないけれどどうやってるんでしょう・・??

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能面展 池袋 東京芸術劇場にて

今月2月14日から17日迄、池袋 東京芸術劇場にて
長澤能面教室作品展が開催されました

私も作品を2点出品させていただきました

これは、翁という面です
長寿、福徳の神を人にの姿に表現したもので、神聖視されている。切りあごが特徴です

もう一つは山姥(やまんば)です
深山幽谷に棲む超人的な存在を強調した鬼女面「山姥」の後シテ専用面です

本阿弥光悦が作ったこの山姥の能面を見た事がきっかけで
私は、能に興味を持ち始めました

怖いけれど、少し物憂げな表情をしています

一つの能面で、複数の曲に使われる事がよくありますが
この2つの面に関しては 、面の名の通り「翁」と「山姥」でしか使われません
早く言ってしまえば、流用できないという事ですね
確かに、かなり個性的な顔ですので仕方がないですね(笑)

俳優さんでもいらっしゃいますよね、悪役しか似合わない方、逆に気弱な役しか似合わない方
時々、似合わない役をされるとインパクトがあって又それが物語の中の大事な展開に使われる事も。。

私はどちからというと、ボケ役ですね。たまにつっこみを入れようとすると
タイミングを間違ってしまい 結局、ボケになってしまったりしてます(*´д`*)
ん?なぜここでこんな恥ずかしい暴露話をしてしまっているのでしょうか

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下萌え 

お茶室のそばでふきのとうを見つけました
思わず、「美味しそう!」とすでに天ぷら調理されたふきのとうが目に浮かびましたが
ちょっと待て!と私の僅かながら潜んでいる理性が動き出し
あんなに寒かった土の下でちゃんと芽を出す準備をしていたんだ!と思うと
急に愛おしくなり、手をかける事ができなくなりました

利休居士が藤原家隆の
「花をのみ待つらん人に山里の雪間の草の春を見せばや」という歌を愛していたのは
冬枯れの中、芽吹く強い命の尊さに「わび」を見たのではないでしょうか
自然の逞しさに人は時々心を打たれ、励まされる
それは、昔も今も変わらない様ですね

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コメダ珈琲  

ここ最近、コメダ珈琲が関東にかなりの勢いで進出してきておりますね
元々、愛知県名古屋市に本社があり創業者の加藤さんのご実家が米屋さんだったから
コメダ珈琲というらしいです ね 売りがモーニングサービス!

AM11時までに入店し、飲み物を頼むとトースト半切りとゆで卵がサービスで付いてくるのが素敵です
更に魅力的なのは、店内にある本棚にある新聞や雑誌の数の多さ
関西地方の喫茶店は、結構この様な形態かもしれませんね
ゆっくりしていって下さいと言われてるようでとても好感を持てます

と言いながら、画像を見てとても気になって仕方ない方にも気付いていない方にも
白状しますと、実は私は珈琲が飲めないんです(;_;)
飲む時は美味しくていいのですが、その後で体調に変化が現れます(笑)情けない。。
カフェインの作用でしょうか。なんとか、この体質を治せるものなら治したいものです
この日もここで、あたたかいミルクを飲んで帰りました

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